最後の記事を書いてから、5年。
ずいぶん時間が過ぎました。
パパは、なんと81歳!私たちと一緒に楽しく暮らしています!
毎日おいしくご飯を食べて、にぎやかに日々を過ごすことができて
本当に幸せ。
色々とできなくなったこともある。
沢山の人に助けてもらいながら、パパは私たちと一緒にいてくれている。
何年か前、三途の川を渡るようなことがあった。
本当に大変で、一瞬でも気を抜いたらいなくなってしまうかも、
という緊張感が続く日々を超え、パパは渡らずにちゃんと帰ってきてくれた。
そして、今も元気に私たちを見守ってくれている。
パパ、かっこいいぜ!
パパの認知症は、若い時からの重圧、脳震盪、転倒による脳挫傷、など様々な脳への重い負担が原因だったみたい。
普通の暮らしをしていたら、出なかったのだろうと思う。
そのくらい大変な人生だったと思う。
山ほど言いたいことがあったと思うけど、
すべてを飲み込んで、私たちの盾になってくれていたのでしょう。
この4年、どんなことがあったか、少しずつ書いておこうと思う。
認知症になるということは、すべてを忘れてしまう事ではない。
すこしずつ、余計なものを手放していく事なんだと思う。
人は、これほど慈悲深く、やさしい光を放つのだと
私はパパから学んでいる。
やっぱり、パパ、かっこいいせ!